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help リーダーに追加 RSS なぜ、三浦和義はサイパンにいたのか?コワモテに受けるリゾート

<<   作成日時 : 2008/03/04 15:09   >>

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ロス事件とも、ロス疑惑とも言われた奇妙な事件が発生したのは、1981年から1982年、今から26,7年も前。この事件は殴打事件、銃撃事件があり、いずれも米国のロサンゼルス。
 
1981年8月に、当時、輸入雑貨を経営する三浦和義社長が、妻 一美とロスへ旅行。リトル・トーキョーにあるホテル ニューオータニで妻が部屋で独りになったとき、アジア系女性が部屋へ侵入、頭部を鈍器で殴打され軽傷を負う。

続いて、1981年11月18日午前11時頃、三浦夫妻がロス市内のダウンタウンの駐車場で車に乗った2人組みの男に銃撃され、妻が頭部を撃たれ意識不明の重体、三浦も足を撃たれた。

1982年1月に妻を日本に米軍ヘリで移送、銃撃事件から1年ほど意識が戻らず、11月30日に死亡した。三浦和義は、保険会社3社から総額1億5500万円の保険金を受け取った。当時の物価からみれば、今とは違い、莫大な金額。
 
この事件のおかしなところは、妻がことごとく狙われていたという点。殴打事件といい、銃撃事件といい、なぜ、妻が狙われたのか。
 
ロスには、日系人が多く住み、特にリトルトーキョー周辺は、かなりの日系人が住んでいる。旅行者とはいえ、それほど目立つような存在ではない。
 
銃撃事件では金品目的の強盗と当時言われていたが、妻のバックなかには血にそまった小銭入れなどが残されていた。しかも、いくら犯罪の多いロスとはいえ、強盗目的で問答無用で撃ち殺すというのは手口が荒すぎる。しかも、昼時と、犯罪が起こり難い時間帯だ。
 
殴打事件では犯行に関わった元女優とともに、三浦和義も有罪。しかし、銃撃事件では無罪となった。確かに、おかしな点が多い事件。誰の目からも、三浦和義は限りなく黒に見えたが、銃撃事件では白ということで決着。

ロス疑惑のあらましはこんなところだろうか。本題のなぜ、三浦容疑者(60)がサイパンを行き来していたか。
 
サイパン島は、ちょうど東京から南に進み、フィリピンの近くにある島。第二次世界大戦後、米国の自治領となり、近くのグアム島は米国の準州、さらに東へかなり進むとハワイ州という位置。

サイパンは、マリンスポーツで人気の島だが、コワモテの前科があるような人にも好まれているという。それは、入国審査がハワイ、グアムに比べ甘く、指紋検査などの身体検査がなく、在日外国人の入国審査にも入国許可証の携帯を免除、再入国許可証さえあればビザも不要。

このように緩和した背景には、観光産業を立て直さなければならない厳しい経済状況があり、これが、このような状況を招く結果となっている。
 
しかも、サイパンには、実弾射撃場、カジノ、中国人経営の売春宿、マッサージ、韓国人経営のカラオケ店など、海外でありながら日本人のかゆいところに手が届くといったところだろうか。
 
また、地理的にも、米国へ密入国する中国人の足場となっており、小型ボートや漁船でグアム、ハワイを経由し米国本土を目指すというから、裏の世界でも重宝な場所ということになる。

三浦和義容疑者も、自身のブログで、サイパンに頻繁に行っていることを書かなければ、捕まらなかった可能性がある。
 
最近では、コンビ二での万引き、イベントに参加するなど、どのような形でもメディアに関わりたいという、目立ちたい意識が裏目にでたのかもしれない。 

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